先日、私も所属している(一社)ワクチン問題研究会が、遺伝子製剤の承認取り消しと市場回収を求める要望書を厚労省に提出しました。
それについて記者会見を行いましたので是非ご覧ください↓
私は司会を務めた業務執行理事の児玉先生からの紹介で研究会の正会員となりました。
その児玉先生の研究により、遺伝子製剤後遺症に対してビタミンDの有効性が示されたことは、本当に素晴らしい成果だと思います。
児玉先生は後遺症で苦しむ皆さんにいつも仰っていました。
「必ず治ります。治す方法を見つけます。安心してください。」
その言葉にどれだけの患者さんが希望を抱き、救われてきたことか。
児玉先生はこうも仰っています。
「医療は皆さんを安心させるためにある。病気になっても大丈夫ですよ。私たちがいますよと。それが今の医療は恐怖と不安を煽ることしかしない。根本的に間違っている。」
私もまったくの同意見です。
この武漢風邪騒動で味を占めたのか、今やあらゆる病気を煽って薬に誘導する手段が取られています。
そして、なし崩し的に新薬が承認されてしまっている。
ずっと主張してきましたが、人類に初めて使われる遺伝子製剤が、大した試験もせずに承認されて市場に出回っている状態が異常なのです。
この記者会見は一部のメディアで取り上げられています↓
mRNAワクチン承認取り消しを求め厚労省などに要望書提出 新型コロナワクチン(サンテレビ) – Yahoo!ニュース
要望書を受け取った厚労省も今までとは対応が違っていたようです。
参政党は、遺伝子製剤を含めた武漢風邪対策の是非を検証するための法案を提出する準備を進めています。
その参政党が野党で最も支持率が高いという事実。
少しずつですが、確実に変わってきていると感じます。
まだ時間はかかるとは思いますが、いつか必ずひっくり返す。
私たちは諦めません。
声を挙げ続けたいと思います。
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