先日、製薬大手の明治製菓ファルマが立憲民主党の原口一博衆議院議員を名誉棄損で提訴したと全国ネットで大々的に報じられました☟
レプリコンワクチンめぐり 製薬会社が立民の原口一博衆議院議員を提訴 | NHK | 新型コロナ ワクチン(日本国内)
予てから言われていた訴訟が、ついに現実となってしまいました。
明治側はレプリコンの売上が当初見込みの約3%しか売れておらず、その原因はほぼすべて原口議員の誹謗中傷だと記者会見で語っています☟
有り得ない話です。
原口議員にそこまでの影響力があるのであれば、日本人はもっと「真実」に気付けているはずです。
とんでもない言いがかり。
レプリコンが売れない最大の原因は病院にとって使い勝手が悪いところにあると思います。
レプリコンを使用する際には、まず1瓶を16回分に小分けする必要があるそうです。
そして、その16回分はその日に使い切らないといけない。
つまり、開封する時には必ず16人ピッタリの接種希望者がいないといけないということです。
16人より少なければ余ってしまい廃棄することになるので無駄になってしまう。
これが例えば17人の接種希望者がいたとすれば、16+1で1人余ってしまい、1人のために開封すれば15回分が無駄になってしまうということです。
これに対してファイザーやモデルナの遺伝子製剤は、最初から1回分がシリンダーに入っているので小分けする手間がなく、しかもそのシリンダーに針を取り付けるだけで接種可能とのことですので、病院側としては使い勝手が良い訳です。
ようするに、明治のレプリコンはファイザー・モデルナの従来型mRNA遺伝製剤に市場競争で負けたというのが売上低迷の主な要因だと考えられます。
勿論、遺伝子製剤の接種希望者が減っているというのも事実です。
しかし、その要因は原口議員の発言というよりも単にこれまで経験から有害無益だと多くの日本人が気付いたから。
そして、有料になったから。
これに尽きると思います。
ただ、原口議員が明治製菓ファルマを名指しで批判していたのは事実ですし、根拠不明確なシェディング被害を過激な言葉で喧伝していたのも事実。
それを明治側が名誉棄損だと訴えるのは、悔しいですが仕方のないことかと思わざるを得ません。
批判する対象を明治のレプリコンだけでなく、すべての遺伝子製剤に向けるべきでしたし、副反応疑い報告や健康被害救済制度の認定数など公のデータだけ、否定できな事実だけて批判していれば、名誉棄損で訴えられることなどなかったと思います。
原口議員とは今年の3月にお会いして、少しですが言葉を交わしまし。
とても気さくで腰が低く、大変好感の持てる方でした。
本当に真剣に国民のために戦っている御仁だと伝わってきました。
だからこそ、報道で原口議員が悪者にされるのはすごく悔しいし残念な気持ちになります。。。
客観的に見てこの裁判は、原口議員の分が悪いと感じます。
シェディングの立証は難しいからです。
裁判の流れ次第では「反ワクの主張は嘘だらけ」だというプロパガンダに利用され、民意を向こう側に持っていかれる可能性が高いと思われます。
そうなるとSNS規制などの言論統制強化に拍車をかけることになり、被害者遺族らの訴訟にも悪影響を及ぼす可能性もあります。
私たちが「真実」を伝える活動をしている目的は何か?
私たちの目的は「遺伝子製剤の接種を止めること」です。
そのためには民衆の支持を得る必要がある。
民意を変えなければならない。
その「手段」として情報発信を続けています。
「真実」を知り、国民の意識が変わって私たちと一緒に声を挙げるようになれば、政府を動かす原動力になる。
それを恐れているから政府はメディアを使ってプロパガンダを仕掛けてくるわけです。
隙を見せたら付け込まれます。
だから発信する情報は事実に立脚していなければならない。
そのことを私たちは肝に銘じておかなければなりません。
奇抜な言葉を使って注目を集めても、それで民衆の支持が得られなければ意味がない。
むしろ逆効果。
手段を目的化しないこと。
そもそも自分の目的は何だったのか?
自分は正しいことをしているのか?
常に自問自答しながら、私も出来ることを続けていきたいと思います。
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