治療院公式サイト
治療院公式LINE
ネット予約
お問い合わせ
院長Facebook
院長X
アクセス

日常

民意を変えるために

先日、製薬大手の明治製菓ファルマが立憲民主党の原口一博衆議院議員を名誉棄損で提訴したと全国ネットで大々的に報じられました☟

レプリコンワクチンめぐり 製薬会社が立民の原口一博衆議院議員を提訴 | NHK | 新型コロナ ワクチン(日本国内)

予てから言われていた訴訟が、ついに現実となってしまいました。

明治側はレプリコンの売上が当初見込みの約3%しか売れておらず、その原因はほぼすべて原口議員の誹謗中傷だと記者会見で語っています☟

有り得ない話です。

原口議員にそこまでの影響力があるのであれば、日本人はもっと「真実」に気付けているはずです。

とんでもない言いがかり。

レプリコンが売れない最大の原因は病院にとって使い勝手が悪いところにあると思います。

レプリコンを使用する際には、まず1瓶を16回分に小分けする必要があるそうです。

そして、その16回分はその日に使い切らないといけない。

つまり、開封する時には必ず16人ピッタリの接種希望者がいないといけないということです。

16人より少なければ余ってしまい廃棄することになるので無駄になってしまう。

これが例えば17人の接種希望者がいたとすれば、16+1で1人余ってしまい、1人のために開封すれば15回分が無駄になってしまうということです。

これに対してファイザーやモデルナの遺伝子製剤は、最初から1回分がシリンダーに入っているので小分けする手間がなく、しかもそのシリンダーに針を取り付けるだけで接種可能とのことですので、病院側としては使い勝手が良い訳です。

ようするに、明治のレプリコンはファイザー・モデルナの従来型mRNA遺伝製剤に市場競争で負けたというのが売上低迷の主な要因だと考えられます。

勿論、遺伝子製剤の接種希望者が減っているというのも事実です。

しかし、その要因は原口議員の発言というよりも単にこれまで経験から有害無益だと多くの日本人が気付いたから。

そして、有料になったから。

これに尽きると思います。

ただ、原口議員が明治製菓ファルマを名指しで批判していたのは事実ですし、根拠不明確なシェディング被害を過激な言葉で喧伝していたのも事実。

それを明治側が名誉棄損だと訴えるのは、悔しいですが仕方のないことかと思わざるを得ません。

批判する対象を明治のレプリコンだけでなく、すべての遺伝子製剤に向けるべきでしたし、副反応疑い報告や健康被害救済制度の認定数など公のデータだけ、否定できな事実だけて批判していれば、名誉棄損で訴えられることなどなかったと思います。

原口議員とは今年の3月にお会いして、少しですが言葉を交わしまし。

とても気さくで腰が低く、大変好感の持てる方でした。

本当に真剣に国民のために戦っている御仁だと伝わってきました。

だからこそ、報道で原口議員が悪者にされるのはすごく悔しいし残念な気持ちになります。。。

客観的に見てこの裁判は、原口議員の分が悪いと感じます。

シェディングの立証は難しいからです。

裁判の流れ次第では「反ワクの主張は嘘だらけ」だというプロパガンダに利用され、民意を向こう側に持っていかれる可能性が高いと思われます。

そうなるとSNS規制などの言論統制強化に拍車をかけることになり、被害者遺族らの訴訟にも悪影響を及ぼす可能性もあります。

私たちが「真実」を伝える活動をしている目的は何か?

私たちの目的は「遺伝子製剤の接種を止めること」です。

そのためには民衆の支持を得る必要がある。

民意を変えなければならない。

その「手段」として情報発信を続けています。

「真実」を知り、国民の意識が変わって私たちと一緒に声を挙げるようになれば、政府を動かす原動力になる。

それを恐れているから政府はメディアを使ってプロパガンダを仕掛けてくるわけです。

隙を見せたら付け込まれます。

だから発信する情報は事実に立脚していなければならない。

そのことを私たちは肝に銘じておかなければなりません。

奇抜な言葉を使って注目を集めても、それで民衆の支持が得られなければ意味がない。

むしろ逆効果。

手段を目的化しないこと。

そもそも自分の目的は何だったのか?

自分は正しいことをしているのか?

常に自問自答しながら、私も出来ることを続けていきたいと思います。

★お勧め企画★

【宮沢先生クラファン応援企画】宮沢孝幸&掛谷英紀ダブル講演会inふくしま アーカイブ動画

※2024年12月8日に開催された講演会のアーカイブ動画を視聴できるチケットを販売しております。

※売上は宮沢孝幸先生の研究室再建を目指すクラウドファンディング全額出資させて頂きます‼

※期限は12月30日まで。

【講演内容】

未だに流行し続ける「新型コロナウイルス」…

専門家が推奨した感染対策は「科学的」だったのか?

そもそも、このウイルスはどこから来たのか?

米国議会では感染対策を主導した国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の所長であったアンソニー・ファウチ氏を追及する公聴会が開かれたが、日本では専門家の責任が放置されている。

愚かな厄災を繰り返さないために、科学者たちが今為すべきこととは?

一早く人工ウイルス説を唱え、自称専門家らの論説に真向から立ち向かう掛谷英紀氏。

その人工ウイルス説を科学的に立証し、勇気を持って事実を発信し続ける宮沢孝幸氏。

二人の英才がコロナ騒動の「真実」を語る!!

司会は医療界の闇を知り尽くす医療ジャーナリストの鳥集徹氏。

利権に塗れた狂った医療…

被害が拡大し続ける遺伝子製剤薬害…

自称専門家が政治をも動かし社会を支配する「専門家ファシズム」が罷り通る時代に、真の科学者たちはどう向き合うのか?

『学者の正義』を問う衝撃のダブル講演会!!

12月8日、福島にて開催!!

【価格】

2000円

詳細、お申込みは☟

【宮沢先生クラファン応援企画】宮沢孝幸&掛谷英紀ダブル講演会inふくしま アーカイブ動画 | Peatix

■お勧めコンテンツ■

茶番に気付いた福島県民が集える場所、LINEオープンチャットを私が立ち上げました☟

オープンチャット「脱オールドメディア!真実を追求する福島県民の会」
https://line.me/ti/g2/B4dZrK7y0vKMl9zMPiy7FOmlyEWH5zy0WCZ7HQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

頻繁に交流会も開催していきますよ(^^)/

ぜひ、一緒に活動しましょう!

■お勧めコンテンツ2■

国政政党「参政党」を応援するLINEオープンチャットを開設しました☟

オープンチャット「【非公式】参政党を応援する福島人の集い」
https://line.me/ti/g2/iVnyj0Lo-c1kNcR68j0rEktmLkC_7vbSEFttWA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

こちらも私が立ち上げたコンテンツです☝

政治について、社会について、世界情勢について、茶番デミックについて等々、世間話や雑談も交えながら皆で会話を楽しんでいます♪

思想や志が同じ仲間とは話が合う!

参加条件は「参政党を応援している人」それだけです♪

※入会時に簡単な質問にお答え頂きます。ある程度、参政党を知っていれば誰でも答えることが出来る簡単な質問です。

党員、非党員関係なし!!

福島以外の方も大歓迎です(^^)/

楽しく仲良く交流しましょう!!

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


月別日記
日記カテゴリー