おそらく、日本国民の殆どが知らない事実だとは思いますが、現在日本政府を相手取り、遺伝子注射の特例承認取消、PCR検査の中止等を求めるため「反コロナ・ワクチン訴訟」が東京地裁に提訴されています。
昨日、その第2回目となる口頭弁論が行われました。
まずは、弁論直後の南出弁護士の話をお聴き下さい☟
今回は法廷から叩き出されることなどなく、しっかりと主張を伝えられたようです。
しかし、南出弁護士たちを囲む群衆の周りを見ればわかりますが、マスクとフェイスガードをつけた警察官がズラリと並んでいます。
まるでテロリストによる暴動を警戒しているかのようです。
通常の行政裁判ではあり得ない光景ですよね。
この後に行われた記者会見で、この異常な状況に関しても明らかにされていますので、ぜひご覧ください☟
う~ん、色々と恐ろしいことが起こっていますね…。
少しでも原告側に問題行動があれば、即逮捕出来る体制になっていたと。
そして、その様子を撮影して、いかにも反ワクチンは悪だと印象づけるために、報道陣がヘリまで飛ばしてスタンバっていたということです。
冒頭に書いたように、この裁判について知っている国民は殆どいません。
何故なら報道されないから。
完全に無視しているから。
なのに、暴動を起こす瞬間だけは狙っている。
これがマスコミのやり方です。
酷すぎる。。。
そして最後の方に語られたマレさんのTwitterが炎上しているという話。
自身の一人語り番組でも言及していますので、こちらもぜひお聴きください☟
炎上しているTwitterにアップされている死亡診断書がコレです☟
これを捏造して何のメリットがあるんですか?
何にでも文句つけたい奴はいるもんなんですね。
名誉棄損で訴えることも視野に具体的に動くということなので、これからはその辺りも注目していきたいと思います。
正直、もうこの裁判は、勝つことが目的ではなくなっている感じがしています。
本来、原告と被告の間に争いがあり、それを中立な立場で法律に基づいて裁くのが裁判所の役割です。
しかし、もはや裁判所も完全に原告と敵対姿勢を取っており、実質、行政と司法を相手に戦わなくてはならない状態になってしまいました。
その状態で、中立公正な判決を出してもらえるはずがありません。
なので勝つのは不可能かと、現実的にはそう思わざるを得ません。
ただ、もはやそれでもいいのかもしれません。
結局この裁判をまともに続けていても、最高裁で判決が出るまでに何年かかるかわかりません。
それでは遅すぎる。
どれだけ被害が出てしまうかわからない。
そう考えた場合、悠長に裁判の判決など待たず、あらゆる方法で遺伝子注射の危険性をアピールして国民に気付いてもらい、打たないという選択を自身でして頂いた方が早い。
裁判は、そのアピール方法の一つの手段。
他に、選挙に打って出るなり、政党を作るなり、デモ行進をするなり、様々な方法で情報発信をしていくという作戦です。
こういう戦い方も「有り」だと私は思います。
この裁判においては、すでに行政と司法がズブズブであるという三権分立がまったく成されていない日本の民主主義の崩壊が浮き彫りにされていますし、本来それを追求すべきはずのマスコミも向こう側についているという事実も明るみになっています。
それだけ「ワクチン利権」は闇が深いということです。
この事実をどんどん発信し、危険な遺伝子注射を異常に推進する今のこの国のあり方に疑問を感じてもらえるよう努める。
私も実名で活動している一人として、常に誹謗中傷を受ける危険性を感じてはいますが、マレさん同様、覚悟を決めて動いています。
微力ですが、少しでも援護射撃となるように、私も情報発信を続けていきたいと思います。
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