今朝、仲間からの情報提供で「IgA抗体配合スプレー」と「IgA抗体マスク」なる謎の感染予防グッズを福島医大が開発し、一昨日から福島市で先行販売が 始まったと知りました☟
福島医大「IgA抗体」活用スプレーやマスク、福島で販売開始:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet (minyu-net.com)
IgA抗体は、粘膜で作用する抗体なので感染防御に欠かせない免疫です。
ただ、当たり前のことですけど抗体は細胞なので、体外で作用し続けるとは考えられません。
それに作用機序として、私の理解だと、まず好中球などの遊走免疫がウイルスを捕らえて、その情報がヘルパーT細胞に伝わって抗体が出動するはずです。
抗体が最初から単体で存在しても、それでウイルスに対処できるのでしょうか?
しかもマスクの中でどうやって移動するの?
もう完全に意味不明です。
こんなものの治験をやっているという噂すら聞いたこともないですし、医師の友人もまったく情報がないようです。
そもそも、マスク自体、頬や鼻の隙間からウイルスの出入りは自由なので、マスクが抗体を宿していようが(笑)、予防効果は皆無です。
その証拠に、マスクを義務化している国でも感染爆発は起こっているし、逆にマスクをまったくせずに過ごしているスウェーデンの人々は、もう騒動は完全に終息し穏やかな日々を送っています☟
日本においてマスク着用は義務ではなく任意ですので、本来は着けるも着けないも自由です。
なので私は常にノーマスク。
これは私が成人で、自分の責任を自分で負うことが出来るからこそ与えられている自由だと認識しています。
それに対し、子供は親が責任を負うため、子供自身に自由は殆どなく、大人の意思によって行動が決められてしまいます。
つまり、事実上子供に意思決定権はありません。
大人がまともであれば問題ないのですが、今のように完全に狂ってしまうと、一番被害を受けるのは子供になってしまいます。
子供にとってマスクの着用は本当に辛い拷問です。
心身の害も計り知れない。
一日も早く日本もスウェーデンのようになれるよう、私も声を挙げていきたいと思います。
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茶番に気付いた福島県民が集える場所、LINEオープンチャットを私が中心になって立ち上げました☟
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