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プランデミックとの戦い

昨日の日記でも書きましたが、日に日に若者のワクチン被害者が増えているようです。

それでも接種率は留まることを知らず伸び続けています☟

これを止めるべく、政府を相手に裁判も起こっています☟

反コロナ・ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件) (567sosyou.org)

この裁判の第一回口頭弁論については先日の日記にて感想を書きました☟

戦う意味 | こおり治療院 | 福島市の鍼灸(はり・きゅう)院 (hari-kori.com)

この裁判に関しては色々な話が出ていますが、私としては弁護団があの戦い方を選択したことも評価していますし、当然これからも変わらず支援していくつもりです。

現在、このような裁判は世界各地で繰り広げられています。

その中心にいるのが国際弁護士のライナー・フェルミッヒ氏です。

先日、HEAVENESEのマレ氏らによる独占インタビューの第1弾が公開されました!必見ですよ☟

これはまだ第1弾なので裁判の全容は掴めないのですが、今回の内容だけで判断すると裁判で争っているのはワクチンについてではなく「PCRについて」のようですね。

主に裁判はアメリカで起こしているようなので、アメリカが今年いっぱいでPCRの使用を止めることになったのもこれが関係しているのかもしれません。

武漢ウイルスを特定できるPCRキットを開発したドイツのドロステン、アメリカで騒動を主導したファウチ、世界的パンデミックだと宣言しPCRを唯一無二の検査法と推奨したWHO、そのWHOに多額の資金を提供し強い発言力を持つビルゲイツ、その裏で暗躍するダボスグループ、世界経済フォーラム、グローバルエリートたち。

この騒動は以前から計画されていたプランデミックであることは明らかで、フェルミッヒ氏は人道への罪として、この世界的詐欺を立証しようとしています。

このインタビューをしたマレ氏は、前述した日本の裁判の補助参加人となっているので、弁護団とフェルミッヒ氏を繋ぐことが可能です。

すでにそうなっていると思います。

世界の弁護士・有識者たちともしっかり連携して、何としてもこの戦いに勝利してほしいと願っています。

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茶番に気付いた福島県民が集える場所、LINEオープンチャットを私が中心になって立ち上げました☟

オープンチャット「【福島県】反ワク☆反マスク同盟開設!!~

想いを同じくする仲間たちとチャットで語らいましょう!

各地で頻繁に交流会も開催していますよ(^^)/

詳しくは…☟

ぜひ、一緒に活動しましょう!

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