先日の日記で、厚労省が接種後死亡疑いの報告を隠蔽しているかもしれないと書いたのですが、誤りでした。
第70回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会が開かれた1週間後に、第71回の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会が開催されていました。
71回では死亡疑いについても報告されたようです。
まさか1週間後にあるとは知らず、失礼なことを書きました。
申し訳ありませんでした。
さて、今回の報告で接種後死亡疑いの合計が1312件に増加!
ファイザーが1268件☟
モデルナが44件☟
いつも書いていますが、この数字はあくまでも厚労省に報告があった件数であって、氷山の一角中の一角に過ぎません。
ほとんどのケースが報告もされず、自然死とされています。
逆に言えば、この報告が上がった1312件は、病院が報告せざるを得ないほど、相当疑わしいという事例だと言えます。
それでも因果関係は認められず。
悲しいことに若い方の死亡報告もかなり増えてきているようです。
報告会をライブで視聴したSika先生が厚労省への懸念を露わにしています☟
若い男性の心筋炎のリスクは相当高いようです。
アメリカでの報告も心筋炎がうなぎ上りで増えています☟
武漢風邪は血栓を作る血管系の病気のため、感染しても心筋炎になるリスクがあるとされています。
それを厚労省は逆手に取り、武漢風邪で心筋炎になるリスクはワクチン接種後に起こる心筋炎のリスクよりも断然高いと、このようなグラフを使って説明し、若者への接種を促す計画のようです☟
まったくもってデタラメな数字です。
入院者を分母にして比率を出していますから数字が大きくなるに決まっています。
仮に全陽性者を分母にしたとしても正しい数字とは言えません。
PCRを受けていない不顕性感染者はおそらく数千万人存在しますので。
そもそも、病気になって心筋炎になるリスクと、病気でも何でもない人が薬のせいで心筋炎になるリスクを同列で比較すること自体がおかしいと私は思います。
予防にリスクなど要りません。
しかもこれは接種後の短期的なリスクの話。
長期的には、もっと酷い状態になってしまうかもしれません。
将来ある若者には、もうこれ以上、絶対に打ってほしくない。。。
この声が少しでも届くよう、これからも情報発信を続けたいと思います。
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