今日もテレビでは大規模な遺伝子注射接種会場で次々と接種が進んでいると報じていました。
そして「混雑が予想されるので早めに予約を!」と煽っています。
しかし、とある会場ではこんな様子らしいですよ☟
ガラガラ(笑)☝
まぁ、これがどこの会場で、どのタイミングで撮影されたのかわからないので、たまたま空いている瞬間だったかもしれないし、何とも言えませんが、漏れ聞こえてくる話では、かなりの数のドタキャンが出ているのは確かなようです。
1回接種して酷い目に遭い2回目をキャンセルしたり、周りで酷い目に遭った人を見てキャンセルしたり…。
現状を見て、冷静に考えられるようになってきたのでしょうか?
接種後に厚生省へ報告のあった死亡者が85人になっています☟
以前にも書きましたが、この資料によると接種当日に亡くなっている方も複数人いらっしゃいます。
医師が健康診断をしてから本人の同意の下に接種しているのに、その後すぐ亡くなっている。
それでも遺伝子注射との因果関係は無い、もしくは不明。
おかしくないですか?
すぐに亡くなりそうな瀕死の方に遺伝子注射を打ったということですか?
この点について、医師であり医学博士でもある岐阜大学 抗酸化研究部門 特任教授の犬房春彦先生も私と同じ疑問を指摘しておられるので、ぜひその動画をご覧下さい☟
犬房先生によれば接種前に以下の予診票に記入する決まりになっているようです☟
少なくとも、これに記入または回答できる程度の健康状態にある方が接種していることになります。
老衰しきっていて数日後に死亡するような瀕死の方がこれに回答できるとは思えません。
こういう疑問が湧くのも道理ですよね☟
私個人の感想としては「3」が一番可能性が高いなと思っています。
自分たちが打っている遺伝子注射が原因だと言いたくないでしょうし、思いたくもない。
人として、その気持ちは多少理解できますが、医師としてそれは絶対に胡麻化して目を逸らしてはいけないことです。
そして遺伝子注射に対するこの疑問☟
ようするに動物実験のデータも出ていないのに、全世界の人間を使って人体実験をしているということです。
これは陰謀論でも何でもない、客観的な事実です。
この遺伝子注射を受けるか受けないかは「任意」です。
義務ではありません。
すでに予約してしまっていてもキャンセル出来ます。
そのことをよ~く理解して頂き、冷静に事実を受け止めて、接種するか否かを決めて頂きたく思います。
コメント