日常

注射打てばマスク不要?

今日の9時頃、訓練ということで以下のエリアメールが届きました☟

水難から避難する勧告ですが「マスク着用の上」と書いてあります。

マスクしてない奴は避難所に入れないってことでしょうか?

マスク探しているうちに逃げ遅れたらどうするの?

最低ですね。

昨日の昼のニュースでアメリカのバイデンが謎の遺伝子注射を打った人はマスクもソーシャルディスタンスもしなくていいという旨の発言をしたと報じられていました。

ここは日本ですので、アメリカの大統領(偽)が何を言おうと関係ないんですけど、何故か武漢風邪関連はすべて欧米と同じ対応をするので、この発言も無視は出来ません。

で、この発言の意図は簡単で、最近アメリカでは遺伝子注射の接種を拒否する人が急増しているので、その人たちに向けて「打ては自由になれるぞ!」と言っているのです。

逆に言えば「打たないと自由になれないぞ!」という脅しですね。

ニューヨークやワシントンなどはマスクは義務ですし厳しいロックダウンもされているので、この脅しは有効かと思います。

ワクチンパスポートも運用されていますから、打った人と打ってない人の差別化も容易です。

ですが、マスクもソーシャルディスタンスの義務もなく、ワクチンパスポートもないフロリダやサウスダコタ、テキサスなどでは、まったく意味のない発言です。

元々自由なのに「打てば自由!」って言われても魅力ないですよね。

それは我が国も同様。

マスク義務もなく、ロックダウンもない。

あくまで自粛。

でも、日本においてはこの「遺伝子注射でマスク不要」発言は、接種促進に非常に効果があると私は考えます。

当院はマスクフリーですので、当然私はノーマスクです。

しかし6~7割近い患者さんがマスクを着用しています。

施設の規則でもなく、同調圧力でもなく、自らの意思でマスクを着用しているのです。

そして「いつになったらマスク外せるんでしょうね~?」などと聞いてくるのです。

ノーマスクの私に(笑)

なので私は「今すぐ外していいんですよ?」と言うと苦笑いを浮かべるだけで外そうとはしません。

つまり私の言葉ではその人にとっての「許可」にはならないのです。

何故なら私はマスク着用者の主ではないから。

「命令を出している者」ではないから。

「許可」を出せるのは「命令を出している者」だけ。

つまり「テレビ」です。

今回、国民の主である「テレビ」がバイデンの「注射打ったらマスク不要」発言を放送し、私が見た番組ではそれを否定する自称専門家も出てこなかったので、「テレビ」はあの発言を肯定したと視聴者は判断したでしょう。

ご主人様がそう言うなら間違いない!と、注射を打った奴隷たちがマスクを外し始める。

そうなったら私にとっては行幸です。

何故なら「マスクしてない人=注射打った人=安全な人」となりますから、元々マスクしてない私は注射打ってないけど安全な人に見えるわけです。

日本にはワクチンパスポート制度がありませんので、実際に注射を打ったかどうかを確認するすべはない。

つまり判断材料は「マスクの有無」になり、むしろマスクを着用している人は注射を打っていない危険人物となるわけです。

わーい(#^^#)

まぁ、そんな話になったら「ワクチンパスポート導入しろ!」って声が高まってしまうと思うので、やっぱりそんな世の中を期待してはいけませんね(^^;

子供はずっとマスク生活になってしまいますし。

昼のニュースで田植え体験をしている小学生たちを見ました。

田んぼなのに全員マスク着用。。。

泥だらけの子供って普通こうでしょう☟

こうやって泥にまみれて汚れて、色々な菌に触れて免疫を強化していくんです。

なのに今の子供たちはこうですよ☟

上の泥だらけの子たちと、どっちが健康に見えますか?どっちが病気だと思いますか?おかしいのはどちらですか?

この一年半で完全に洗脳されて切って、多くの方がテレビ様の言うことしか聞けない奴隷と成り下がってしまいました。

冷静になればこの状況が異常であることに気付けるはずです。

一日も早く多くの日本人が奴隷から解放されるよう、情報発信を続けていきたいと思います。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


最新の日記

月別日記

日記カテゴリー