先日開催されたWeRise2皆さんはご覧になりましたか?
ダイジェスト動画が公開されました☟
本編のアーカイブ配信は今日で終了してしまいましたが、おそらく後日にまた追加配信されると思います。
見逃した方は、それまでお待ち下さいね。
で、この日記では、これから数日かけて講演の一部始終を私の感想込みで書いていきたいと思います。
まずHEVENESEによるオープニングライブがあり、その後に登場したトップバッターは元衆議院議員の松田学氏☟
松田氏の動画は何度もこの日記でご紹介しています。
彼が一番訴えたい内容は、要約すると1つだけです。
コロナ対策ではなく、コロナ脳対策☟
とにもかくにも、国民がこのおかしな状況に気が付くこと。
松田氏は元国会議員ですので、多くの現役議員に顔が利きます。
元自民党員でもあり、政府与党、内閣にも話を通すことが出来ます。
今まで松田氏は専門家と共に今回の問題のすべてを総理や官房長官、各大臣などに何度も説明して回ったそうです。
そして、ほぼすべての議員が科学的な武漢風邪の状況を完全に理解し、間違った政策を行っていることも認識しているそうです。
それなのに、この現状をどうすることも出来ない。
何故なら世論がメディアに支配されているから。
衆議院は間もなく任期満了となるため、今年中に総選挙が行われます。
つまりはそういうことです。
情けない…。
ですが何故メディアは騒動を大きくし続けるのか?
それについて松田氏は「ワクチン利権に絡む陰謀としか考えられない」と発言されました。
先日、松田氏のyoutube配信動画の中で、ワクチンについて専門家と対談した回が相次いで削除されました。
理由は医学的に誤った情報だからだそうです。
医学の専門家が発信する情報が誤っているってどういうことでしょう?
削除された回はいずれもワクチン接種によるAED(抗体依存性感染増強)について解説された回ということで、ワクチン推進にマイナスの情報は流させないという、まさに言論統制です。
これはテレビメディアでも同じことが起こっています。
「テレビで発信されること以外はすべて嘘だから惑わされないように!」と、アナウンサーが真面目な顔で言っています。
罪悪感はないのでしょうか…?
松田氏はパンデミック自体が本当なのか?ということにも触れました☟
これはドイツの医師が書いた本を大橋眞先生が翻訳・監修した著書「コロナパンデミックは本当か?」に書かれている内容の1部です。
実は今、私もこの本を読んでいます。
ドイツの状況も日本とまったく同じです。
感染症対策は各国で違うのは当たり前なのに、何故か同じことをしている。
おかしい。
ただ、日本と違うのは、ドイツの場合、政府が主導しメディアと結託してパンデミックを起こしているように見えます。
日本政府は先ほど書いたように、メディアに騙されている世論に押されて仕方なく動いている感じです。
ドイツでは数百万人規模の抗議デモが起こっていますが、それでも政府は厳しい対策を打ち続けています。
おそらく日本でその規模のデモが起こり、世論が今の対策に反対する意見に傾いたら、きっと政府は経済重視に舵を切るでしょう。
つまりは国民次第。
戦う余地はあると思います。
松田氏も言っていましたが、日本人は決してバカではありません。
こうやって真の情報を発信し続けることで、気付いてくれる人は増えると思います。
苦しい闘いではありますが、諦めずに私も情報発信を続けていきたいと思います。
WeRise! Fight for freedom!!
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