先日、菅総理が渡米のために謎の遺伝子注射を受けたという報道が流れました。
その様子がこちら☟
この菅総理が受けている注射について、ネットでは様々な疑いの声が挙がっています。
一番怪しいのが注射器。
これがファイザー製遺伝子注射専用の注射器です☝
それに対し、菅に使用されている注射器がコレ☟
どう見ても違う注射器です。
一部の医療従事者からは、ビタミン入りの栄養剤専用の注射器に酷似しているそうです。
他にも、筋肉注射にしては針が短いので皮下用の可能性が高いとする人もいます。
それに関しては皮下脂肪の薄い日本人には糖尿病の注射器で代用できるとの情報もあるので、それを使ったという考え方も出来ます。
いずれにせよ、中身が本物の遺伝子注射かは不明です。
このように、報道で流れる情報は、実際とは異なる場合が多いため、常に疑いの眼差しで見る必要があります。
しかし、日本人は何故かマスコミに対して異常なほど信頼感を抱いており、テレビ・新聞がすべて正しい、嘘をつくはずがないと思っている方が大多数です。
これは世界でも非常に珍しいケースです。
そして、マスコミを信用する度合いが強い人ほど幸福度が低いという研究結果もあるため、日本国民の多くは不幸であると言わざるを得ません。
それについて元衆議院議員の松田学氏が解説しています☟
松田氏の仰る通りで、昨年から続く恐怖と不安を煽る報道が世論を形成しているため、いつまでも間違った政策が続き、騒動を終わらせない元凶となっているのは間違いありません。
ただ、煽り報道の目的は視聴率を稼ぐためと思われていますが、今回はそのせいで視聴率も広告収入も落ちていますので、まだ続ける理由はないはずです。
むしろ視聴率が目的なら、他のメディアが伝えない情報を出した方が目を引ける。
しかし、どこもそれをせず、どれだけ視聴率が下がろうとも、煽り報道を止める気はない。
つまり、目的は視聴率ではないということ。
最近は変異種をネタに恐怖を煽っていますよね。
子供が感染しやすいとか酷い嘘をばら撒いています。
変異しようがACE2受容体に感染する性質は変わっていないのだから、受容体が少ない子供が感染しやすいはずがないのです。
しかしそんなことを知らない無知な親は不安を煽られ子供にPCRを受けさせるようになる。
そのせいで感染などしていないのに陽性が出るハメになり、結果「子供の感染者が急増!」みたいにまた報道されることになる。
そうなると今度は子供へのワクチン接種を望む声が大きくなる。
つまりはそれが目的です。
視聴率ではなくワクチン。
これまでメディアが煽り続けてきたのも、すべてワクチンという名の謎の遺伝子注射を国民全員に受けさせるためです。
そして本来、ワクチンのターゲットマーケットは子供ですから、現在のように対象が16歳以上では目的達成にはなりません。
自分で意思決定が出来ない、拒否出来ない子供に打つから意味がある。
それがワクチンです。
そのために、いつまでも煽り報道を続けています。
報道では、病院は逼迫状態にあり、防護服を着た医師たちが賢明に医療を行っていると言い、その映像が流されます。
私たちは家族であっても入院患者に面会することすら出来ないのに、何故取材スタッフは病院内に入ることが出来るのでしょうね?
この写真を見て下さい☟
防護服を着て医療を行う医師のすぐ傍で、普通の恰好をした取材陣が立ち並んでいます☝
恐ろしい感染症患者がいるのではないんですか?
テレビ愛知の人すぐ隣にいるんですけど(笑)
昨年の騒動初期の頃の写真です☟
もはや呆れて物も言えません☝
こうやって、昨年からずーーーーーーっと、恐怖と不安を煽るために偽りの報道を世界中で流し続けているのです。
かのアドルフ・ヒトラーは言いました。
「小さな嘘はすぐバレるが、大きな嘘は永遠にバレない」
いやいや!バレてるから!!
いつまでも報道に騙され続けていると、このままどんどん不幸になってしまいます。
一人でも多くの人に伝えていきましょう。
報道を疑え!と。
一日も早く日本国民が洗脳から解放され、ノーマルな日常が戻っていることを願うばかりです。
共に戦っていきましょう!!
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