日常

病気で死なず、薬で死ぬ

少し前ですが、日経新聞に昨年の人口動態統計で日本人の死者数が減少したという記事が掲載されました☟

新型コロナ: 年間死亡数11年ぶり減 コロナ対策で感染症激減: 日本経済新聞 (nikkei.com)

テレビでは一切報じられない不都合な真実というやつです。

昨年、あれだけ「武漢風邪で死者が増えている!」と大騒ぎしておいて、蓋を開けてみたら日本人の死者数は激減。

9千人減と書いてありますが、11年間平均2万人ずつ増加し続けているわけですから、本来は昨年も2万人増えたはずですので、それを差しっひいて実質3万人程度減少したことになります。

インフルエンザなどの感染症が減ったからだと言ってますが、それだけで説明できる数でしょうか?

昨年まで増加していた理由は「高齢化」としています。

では昨年は急に「高齢化」が止まったのですか?

有り得ませんよね。

昨年、武漢風邪を恐れて病院離れが起こり、本来医療を受けなければならない人が受診せずに悪化してしまうと懸念されていましたよね。

その人たちはどうなったのですか?

昨年、武漢風邪を恐れて健康診断を受ける人が減ったため早期発見できるはずの病気が見つけられず、救える命が救えないと危惧されていましたよね?

その人たちはどうなったのですか?

穿った見方をしてしまえば、そういう人たちが無駄な医療を受けなくて済んだために、無駄に死なずに済んたのでは?とすら思ってしまいます。

インフルエンザが激減していることを「感染予防のおかげ」などと書いてありますが、アホらしくて鼻で笑ってしまいます。

まぁ、手洗いは確かに効果はあったでしょう。

マスクやソーシャルディスタンスは無意味ですが、手洗いとうがいは認めます。

ただ、それでインフルエンザの感染予防が出来たというのであれば、何故同じ感染経路である武漢ウイルスは防げないのか?

「他は予防出来ても武漢ウイルスは防げなかった」とか分科会の奴が言ってたと書いてあり、やはり分科会の奴らはゴミ会長を筆頭にアホしかいないのだなと実感しました。

「どれだけ予防しても防げないからワクチンを打つしかない」というアホの理論に持っていきたいようです。

あのさー、そんなに恐ろしいウイルスが蔓延しているなら、ワクチンが無かった昨年の死者数が激減するわけないでしょう?

何をしても防げないなら普通に生活して多くの人が感染して集団免疫獲得した方が犠牲者も少なくて確実だと何故言えない?

ホントは知っているんでしょう?

クソが。

おっと、汚い言葉を書いてしました(#^^#)

この人も、この記事をおかしいと言っています☟

内閣府のあのCM…気持ち悪いですね。。。

誰かのために!とか言ってますけど、基本的に自分の健康は自分で守るものです。

人のためでも何でもない。

自分のためです。

誰かのためなどと綺麗ごとを言って、他人に予防やワクチンを強要するのは絶対に間違っています。

病気になるのは誰のせいでもありません。

自分の責任です。

しかし、ワクチンを強要し、もし身体に何かあった場合、それは強要した人間の責任です。

ただ今は実質強制でも一応「任意」のていを取っていますから、何かあっても自己責任とされるでしょう。

だからこそ、逃げて下さい!

必死で逃げて下さい!!

一度打ったらおしましです!!

世間の空気なんて読まなくて結構!!

自分の命を第一に考えて、心を強く持ち、この最悪の状況を乗り切っていきましょう!!

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