言論統制とは、政治権力が報道・出版・その他の言論に対して行う規制のことです。
政治権力と言っても表立って政府が規制をかける場合もあれば、マスコミなどの情報を発信する企業を買収したり圧力をかけて関節的に検閲を行う場合もあります。
言論統制は国民の権利である言論の自由を奪う行為であり、違法です。
しかし、武漢風邪騒動が始まって以降、主にSNSにおいて特定の発言に対し異常な規制がかけられるようになりました。
最近もFacebookから以下の発表がなされました☟
虚偽の情報とは誰が決めるのですか?
今回追加された削除対象について書いてみましょう。
・武漢ウイルスが人工的に作られた可能性についてはアメリカ政府も言及していますし、現に武漢のウイルス研究所へWHOが調査に入っています。
・ワクチン接種が最も進んでいるイスラエルで2度接種した人のPCR陽性率よりもワクチンを接種していない日本人の陽性率の方が低いということは事実であり、ワクチンの有効性に疑問を抱くのは当然のことです。
・武漢風邪は罹患してもほぼ無症状で、稀に発症しても寝てれば治るのでワクチンを接種するよりも確実に抗体を持つことが出来ると西村大臣が発言しています。
・ワクチンの有害性や遺伝子組み換えの危険性については昨日の日記に書いた通りです。
以上の内容だけでも、虚偽の情報であるという確実な証拠はないですし、検閲されるようなことでは決してありません。
そして「ワクチンには獣の刻印(666)が刻まれている」って、コレ意味わかります??
獣の刻印とは新約聖書にあるヨハネの黙示録13章に書かれている言葉です。
聖書を知っている人はピンとくるでしょうけど、日本人のほとんどは知らないでしょうから、この言葉を禁止する意味がわかりません。
ちなみに、テキサスで起こった反武漢風邪デモでは「我々は獣の刻印を拒否する」というプラカードを掲げていました。
黙示録には獣の刻印を額か右腕に刻まないと何も買えないし何も売れなくなると書かれています。
それがワクチンであり、ワクチンパスポートだと言う人が多いわけです。
ですが、その刻印が666なのではありません。
666は人間の数字だと黙示録には書かれています。
なのでビルゲイツが666だ!などと言う人もいますが、聖書を読み解けば666はローマから出る支配者なので、アメリカ人ではありません。
では666は誰…?
それは・・・
おっと!話が逸れました!言論統制についてでしたね!
今回、大手SNSで検閲が行われ発信内容に規制がかけられているのは武漢風邪やワクチンについてだけではありません。
まったく同じように「アメリカ大統領選挙」について厳しい規制がかけられています。
選挙の大規模な不正や議事堂のヤラセ襲撃など、バイデンが不利になるような情報は、ほとんどシャットアウトされました。
これでわかりますよね?
武漢風邪も大統領選挙も、根っこは同じなのだということが。
その点について、医師と科学者が対談しています。
どうぞご覧下さい☟
この先生方もSNSで多くの情報を発信されていますが、芯を突くものはガッツリと削除されてしまっています。
最初に書いたように言論統制とは、政治権力が報道・出版・その他の言論に対して行う規制のことです。
政治権力が言論を規制する理由は、大衆に知られたくない事実を隠し、大衆の思考を一方向へ扇動するためです。
つまり検閲により規制を受け削除されるということは、権力者にとって都合の悪い事実であり、扇動の妨げになる情報であるという証拠です。
実は私もSNSで発信したいくつかの情報が削除されています。
やっぱり事実だったんだなぁと確信を得られました。
私程度の発信力でも検閲に引っかかるなんて、SNSも暇だなとも思いましたが(笑)
これから更に言論統制は厳しくなり、主要メディアもワクチン接種を促す扇動を強めてくると思います。
この第三次世界大戦は情報戦争です。
正しい情報を持っている人間だけが生き残れます。
自分と自分の大切な人を守るために、正しい情報を入手できるよう努力しましょう。
そして多くの人に発信しましょう。
仲間はたくさんいます☟
頑張って生き残りましょう!!
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