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遺伝子ワクチンについて ~こおり治療院通信No.155~

本日、来月1日発行予定のNO.155が完成しました。

今回もある程度余裕をもって作成できました。

むしろ書きたいことありすぎて文字数が足りないよ~。

文字が細かくなってしまったし、読んでもらえるだろうか…

とてつもなく大事なことを書いたのに。

今回の特集は「遺伝子ワクチンについて」。

イギリス領のジブラルタルでファイザーの遺伝子ワクチンを接種した約5400人のうち、なんと52人もの方が接種10日以内に亡くなっていることが判明しました。

約1%の致死率…。

ヤバすぎるでしょう。。。

死亡者の多くは高齢者ということで、ワクチンの因果関係は認められないと相変わらずの状態のようです。

超高齢化社会の日本で接種が始まったら、どれだけの死者が出てしまうのだろうか…

高齢者を守るためにと言い経済を壊し若者を殺し、若者を犠牲にして守った高齢者をワクチンで殺す。

こんな国にしてしまうのは我々国民の責任です。

武漢風邪騒動が人為的に起こされている人災であること、今回の遺伝子ワクチンがこれまで人類に使用されたことのない大変危険なワクチンであることなどを、なるべくわかりやすく、詳細に記載しました。

もうワクチン接種開始まで時間がありません。

多くの方に気が付いてもらえるよう、これからも情報発信を続けたいと思います。

こおり治療院通信はご来院頂いたすべての方に無料で配布しております。

待合室にはバックナンバーも備えてありますのでご自由に御覧ください。

皆様のご来院心よりお待ちしております。

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