イギリスに続き、カナダやアメリカでも武漢ウイルスワクチンの接種が開始されました。
日本でも今か今かと待ち望む声が高まっているそうな。
本当ですか??
私の周りでは誰からもそんな声聞かないんですけど。
メディアお得意の印象操作ですよね。
騙されるな!!
そんなワクチンについて、先日の WeRise で熱く語られたのが、アメリカからリモート出演したロバート・ケネディJr氏です☟
その名の通り、あのケネディの息子さんです。
作家・弁護士であり、現在は児童保健保護機構の代表を務めているそうです。
彼の話によると、現在アメリカの子供たちの約52%が何等かの慢性疾患を抱えていて、進行形で増え続けているとか。
急激に増加し始めたのが80年代後半で、同時期に急増したのがワクチン接種。
現在接種されているワクチンは、なんと72種類!!
あり得ない…。
子供が抱える慢性疾患は、喘息やアトピーなどのアレルギーやリウマチなどの自己免疫疾患という免疫機能の異常が引き起こすものが多いようです。
そして自閉症。
これもワクチンの副反応でよく聞く疾患です。
アメリカではワクチンの効果や被害に対して製薬会社を訴えてはいけないという法律が制定されているそうで、製薬会社は何のペナルティもなくやりたい放題の状態。
適当に作って、売って、打って、後は知らない。
ワクチンは健康な人が打ちますので、健康な人を病人にすることが出来ます。
病人が増えれば増えるほど製薬会社は儲かる。医者も儲かる。
悪魔の所業です。
子供にワクチンを打ちまくるのも、子供を生贄にする悪魔崇拝者ならではの考え方ですよね。
でも、これはもはや他人事ではありません。
すでに日本政府は海外の製薬会社と「効果と健康被害を問わない」という条件でワクチン購入の契約を結んでいます。
そんなワクチンを多くの日本人が待ち望んでいる…。
地獄絵図が見えます。。。
PCRで健康な人を病人に仕立て上げ恐怖と不安を煽り、本当に病人になってしまうワクチンを接種させる。
病人のために新たな薬が作られ投与される。
さらに病気が増える。
それを予防するために更なるワクチンが必要になり国民全員ワクチン漬け…みたいな。
もうその計画は始まっており、今のところ非常に順調に進んでいます。
もう一刻の猶予もない!
声を挙げよう!立ち上がろう!!
日本をノーマルに戻すための署名運動が始まっています☟
声を挙げなければ、子供たちの未来が地獄になってしまいます。
みんなで戦いましょう!!
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