日常

コロナ詐欺も不正選挙も根幹は同じ

昼休みに見たNHKのニュースの中で、今日の福島県の新規陽性者数は3人だったと報じていました。

それを受けて県知事が「全国では第3波と言われているが、福島県はまだ第2波が終わっていない。」と意味不明な発言をしていました。

第3波って第2波が終わらないと来ないんですね(笑)

福島県以外はいつ第2波が終わったんですか?笑

まぁ、いいか。

全国のニュースでは、アメリカのことを報じていましたね。

全米で新型コロナの感染者が10万人を超えていて、バイデンが対策を打つから早くトランプに退陣するよう求めているとか言ってました。

何を言っているんでしょうね?

仮にバイデンが当選したとしても大統領に就任するのは来年の1月20日なんですけどね。

不正で票を盗んでおいてよく言えますよ。

まさに盗人猛々しいとはこのことです。

それに、新規感染者がやたらと多いのはニューヨークやカリフォルニアなどのブルーステートです。

マスク強制など厳しい対策をしているにも関わらず。

おそらく不正選挙の証拠集めを活性化させているトランプ陣営の妨害をするための工作であろうと考えられます。

コロナ騒動自体が選挙で不正を行うための工作ですからね。

そうしたコロナ詐欺とアメリカ不正選挙の共通点について、尊敬する徳島大学名誉教授の大橋眞先生が解説して下さっていますので、どうぞご覧ください☟

大橋先生が指摘している集計機というのが今アメリカで最大の焦点となっているドミニオンというシステムです。

元々ベネズエラで不正選挙をするために作られたシステムであると言われており導入に懸念が示されていましたが、少なくとも30州の集計所で使われていたようです。

そのほとんどが民主党の知事が治める州。

科学者のシヴァ博士によると、トランプ票がバイデン票を25%上回ると、自動的にトランプ票がバイデン票としてカウントされるようになるシステムになっていた可能性が高いとのことです。

少なくとも69000票がバイデン側へ移った可能性があると証言しています。

このシステムのサーバーがドイツの企業にあり、アメリカ陸軍が強襲してサーバーを確保したとの情報もあります。

PCR検査のプライマー設定をしたのもドイツのドロステン博士なので、何やらドイツは怪しげな感じがしますね。

ただ、これらの情報もまだ未確定で、真相はわかりません。

裁判が進めば明らかになることだと思います。

PCR検査やロックダウンの不適切さも、これから裁判になっていくと思われます。

トランプ大統領が裁判に勝ち再選を果たせば、民主主義が守られると共に、コロナ騒動も終結するかもしれません。

今後の行方を注意深く見守っていきましょう。

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