日常

終わりの始まりか…?

アメリカ大統領選挙が混迷を極めています。

昨日の夜、寝る前に見た状況では間違いなくトランプ有利でした。

安心して寝れました。

一晩明けてみると一転!!バイデン当選確実状態に!?

ミシガンとウィスコンシン獲られた!?

愕然としました…。

虎ノ門ニュースを見てさらに驚きました。

ミシガンの票の伸びのグラフです☟

赤がトランプ、青がバイデン。

ずっとトランプ優勢で差も開いていたのに、最後の局面でバイデンの票が垂直に伸びています☟

こんなことあります!?

ウィスコンシンではこうです☟

こちらも終盤に一気に垂直上昇☟

これは明らかに異常でしょう??

もし別の場所で開票していたものが一気に集計に加えられたのだとしても「バイデンの票だけ」がプラスされることはあり得ないですよね?

伸び幅は違ったとしてもトランプの票だって伸びて当然です。

この状況を見たら誰だって不正を疑うでしょう。

しかし、テレビではしきりにトランプが不正を訴えて裁判を起こそうとしていることを、負けを認めず悪あがきしているように報じています。

今年のコロナ騒動や人種差別問題などは、すべてこの大統領選挙のために起こされた事件です。

中国を初めとする反トランプ勢力が民主党に加担して起こした茶番です。

その茶番劇を完全に操作していたのが世界中の主要メディア。

メディアのチカラで民衆はいとも簡単に扇動されてしまう。

今マスクをしている人たちの数がその証です。

そしてそのメディアは株主やスポンサーになることで操ることが出来る。

つまり「民衆の心は金で買える」ということです。

これが民主主義と資本主義の持つ落とし穴。

恐ろしいです。。。

しかし、それだけメディアに扇動されてもアメリカ国民の半分はトランプを支持している。

不正があったと認められれば、トランプが勝つ可能性もあります。

まだまだ先の長い闘いになりそうです。

しかしこれは世界の命運を賭けた戦い。

民主主義と社会主義の戦争です。

トランプ陣営には、何を言われようともとことん食らいついてしぶとく戦い続けてほしいと思います。

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