日常

室内ドア(着工10日目)

当院は現在建替え工事中です。

期間は今年いっぱいになります。

工事期間中の診療に関しましてはコチラをご覧ください。

工事全般をお願いしているのは「福島県中央住宅生活協同組合」通称「すまい生協」です。

昨日の時点で解体作業がすべて終了したようで、重機やら機材もすべて撤収済み。

今日は誰も来てませんでした。

それでは、私の土地をご覧下さい☟

ザ・三角!!(笑)

見事に三角ですね~。

でもやっぱり建物ないと少しだけ広く見えますね。

ここに新しい治療院が建つわけですか~。

わくわくします☆

予定だと、17日にロープが張られ、次の日に地鎮祭です。

楽しみです(^^)

さて、外装住宅設備と着々と決まっていき、お次は内装を決めていくことになりました。

を決めた後は「室内ドア」です。

すまい生協では、同様、室内ドアもEIDAIです。

EIDAIの室内ドアの中でも標準で選べるのが「アーバンモードα」シリーズです。

そのアーバンモードαの中にも「プレーンフェイス」と「コンビネーションフェイス」という2種類のドアがあります。

プレーンフェイスは文字通り、模様があまりなく、シンプルで飽きのこないデザインが特長です。

コンビネーションフェイスは、木目と鏡面を組み合わせたり、様々タイプの柄などを組み合わせたデザイン性の高いドアです。

では、私が選んだ室内ドアを紹介していきましょう(^^)/

ちなみに画像はEIDAIのHPにあるシミュレーションページで作ったものです。

ドア、床、幅木などは実際に選んだものと一緒ですが、それ以外の家具などは当然イメージです。

部屋の形、間取りも実際のものとは全然違いますので、その点はご理解下さい。

我が家はこんな豪邸ではございませんので(^^;

では早速いきましょう!

まずは、治療室のドア☟

 

プレーンフェイス「3M」色はHW(ハーモニックホワイト)。

大きい一枚ガラスが入った開放的なデザインのドア。

これにした理由は玄関ドアと同様です。

この方が入りやすいかなと。

付き添いの方が待合室で待っている際、ガラス戸の方が治療室と繋がっている感じがして安心できるかなとも思いました。

当然、曇りガラスで中は見えませんし、ベッドはカーテンで仕切るので治療風景が覗かれる心配は皆無です。

その点は心配ご無用ですからね(^^)

ちなみに画像は片開きドアですが、実際はこのデザインで片引戸になります。

次に、リビングドア☟

コンビネーションフェイス「4T」色はDB(ディープブラック)。

縦に鏡面模様、横の木目、木目に合わせて3本ガラスが入っています。

鏡面と木目の組み合わせが美しいです☆

次に、各部屋のドア☟

コンビネーションフェイス「3T」色はDB。

鏡面、木目がリビングドアと同じデザインでガラスが付いてないタイプ。

リビングドアの隣に勝手口に出るためのドアがあり、このドアをそこで使うので、同系統のドアが二つ並んだ方が美しいなと思いこれにしました。

次に、トイレのドア☟

コンビネーションフェイス「VC」色はDB。

横鏡面模様と横木目の組み合わせ。

このドアに中で照明が付いているかがわかるように、スモールライトという小さいガラス窓が付きます。

最後は、洗面室のドア☟

コンビネーションフェイス「VD」色はDB。

トイレのドアと同系統で、縦に細いガラスが入っているタイプ。

2階ではトイレと洗面室が隣り合っているので、同系統のドアが並ぶようにこれを選びました。

以上が我が家の室内ドアです。

治療室のドア以外、鏡面と木目を組み合わせたコンビネーションフェイスでまとめてみました。

ドアはすべて横木目なので、各部屋のクローゼット、玄関のシューズクローゼットの扉も横木目に。

それも含め、色はすべてディープブラックで統一。

と合わせて、画像のようなシックで大人っぽい雰囲気になるんじゃないかな~っと思っています(^^)

ということで、室内ドアもこれで終了。

明日は壁紙について書こうと思います☆

お楽しみに☆彡

おまけとして、階段のイメージ画像も乗せておきましょう☟

ストライプの感じがモダンですよね♪

モノトーンの家にふさわしい階段です(笑)

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