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鍼灸の治効理論

鍼灸ノート 鍼灸の理論No.1

鍼灸の治効理論

鍼灸は経験医学

「鍼ってどうして効くの?」

そう患者さんから尋ねられることが多々あります。

身体に鍼を刺すことで、怪我や病気の治りが早くなったり、疲労が取れたり、痛みを緩和したりできる。

不思議ですよね?

鍼灸は約4千年以上前から現在に至るまで臨床医学として発展してきました。

病気の患者を実際に治療しながら研究を重ねてきた、つまり人体実験を延々と繰り返し、効果のあるポイント(ツボ)を発見してきたということです。

そうした経験的根拠に加え、近年ではより科学的に鍼灸の研究が進み、その治効理論の全容が明らかになりつつあります。

科学的治効理論
①自律神経のコントロール

皮膚を刺激することで自律神経が働き内蔵に影響を与える体性自律神経反射というものがあり、鍼はそれを利用して自律神経の調整を行うので、胃腸の調子を整えたり、血管を広げて血行を良くしたり出来ます。

②自然治癒力の上昇

鍼を刺す刺激は侵害刺激として脳に伝わり、侵入してきた鍼という異物を排除するために免疫力が一時高まります。

免疫が高まった所で鍼を抜けば、増加した免疫力は身体の悪い部分を自然に治してくれます。

③鎮痛物質の生成

鍼による侵害刺激が加わると、脳内で鎮痛効果のあるモルヒネ様物質(エンドルフィン、エンケファリンなど)が生成され、痛みを感じずらくする作用が働きます。

簡単に説明すると以上の三つが挙げられますが、他にもゲートコントロール学説やストレス学説、DHEASというホルモンの生成など色々とあり、現在進行形で研究は続いています。

まとめ

以上で述べたように、鍼灸は魔法のようなオカルト的な治療ではなく、人間が元々持っている身体のバランスを整える機能を利用している治療法です。

薬など化学物質を身体に注入したりせず自然治癒力を利用するため、副作用もなく非常に安全な治療と言えます。

勿論、まだ未解明な部分も多々ありあます。

新しい情報が入り次第皆様にお伝えし、鍼灸治療に対してより理解を深めて頂き、興味を持って頂けたら幸いです。

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