以前ご紹介したドイツのライナー・フェルミッヒ弁護士へのインタビュー動画第二弾が公開されました☟
まず、この騒動はPCRによって作られた偽りのパンデミックであるということを言及していましたね。
Ct値35以上では97%の確率で偽陽性になると。
これはWHOも認めています。
なのに日本もドイツもCt値45。
Ct値は国ごとに違っていて、台湾やニュージーランドのように陽性者が少なかったとされる国はCt値25程度と低く設定されていました。
遺伝子注射が始まってからは、そうでもないようですが…。
フェルミッヒ弁護士の見解では、その遺伝子注射こそがパンデミックの目的であると指摘しています。
PCRによって病気が流行しているように見せかけ、死者を水増しし、人々の脳に「恐怖」を植え付けて、唯一の解決策として遺伝子注射を提示すれば、恐怖から解放されるために誰もが喜んで謎の遺伝子を体内に注入する。
最初から計画的に実施されたプランデミックだということです。
欧米には計画に気付き、抵抗する人たちが多いため、接種義務やワクチンパスポートを義務化して行動を厳しく制限し、何が何でも接種させようとしています。
それに比べて日本は、義務でもなく、あくまで任意。
ワクチンパスポートもまだ実証実験の段階で導入はされていませんし、義務化する動きもありません。
それでも日本の接種率は世界トップクラス。
遅れて接種が始まったにも関わらず、世界有数の接種大国になりました。
多くの国民が自分の意思・意見を持たず、大手メディアの言うことがすべて正しいと思い込み、どんな理不尽な命令にも奴隷のように従う。
例え疑問を感じても、周りの目を気にして何も出来ず、同調圧力に屈して命令に従う。
ホント情けない話です。。。
日本国民として恥ずかしい…。
今、イギリスで行われているCOP26についてテレビでしきりに報じていますが、あそこで話し合われている「気候変動」も、プランデミックを実行してきたグローバリストどもの策略です。
すべてはグレートリセットのためのスキーム。
世界を自由主義から全体主義へと変換し、全体管理・監視社会を構築することが彼らの目的です。
そのために今まで築き上げてきた文化や伝統、民族、経済、社会構造をすべて破壊する。
その計画が現在進行形で一歩一歩進んでいるということです。
フェルミッヒ弁護士たちは、それを食い止めるべく、世界的な人道に対する犯罪を暴き、法廷で戦っています。
日本での裁判にもきっと力を貸して下さるはず☟
反コロナ・ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件) (567sosyou.org)
人類の未来のために、美しいこの国を守るために、私たちも共に戦っていきましょう!!
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茶番に気付いた福島県民が集える場所、LINEオープンチャットを私が中心になって立ち上げました☟
~オープンチャット「【福島県】反ワク☆反マスク同盟開設!!~
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