昨日の日記で「これで菅も終わりか。」と書いたのですが、本当に終わってしまいましたね(笑)
これで更に政局に突入していくんでしょうけど、正直、誰がトップになってくれてもいいので、このくだらない騒動を一日も早く終わらせて頂きたい。
国民として願うのはそれだけです。
自由を返してくれ!
何度も何度も、この日記で書いてきましたが、この騒動は病気の問題ではなく政治の問題です。
なのでまともな政治家がトップに立てば、今すぐにでも終息します。
武漢風邪を5類にする。
これで終わりですから簡単な話です。
ついでにPCRを止める。
遺伝子注射を止める。
ここまで出来たら完璧。
とにかく、今の無駄な対策を抜本から見直して、現実的に対処していかないと、この騒動が終わるどころか、日本が終わってしまいます。
そういった政治の転換を求めている参政党の松田学氏が、大阪市立大学名誉教授の井上正康医師の見解も踏まえて、現状の詳しい解説をされているのでぜひご覧ください☟
ニコ動のチャンネルを張り付けたんですけど、無料で観れるのかなぁ?☝
観れてなかったらごめんなさいね(^^;
まぁ、まず「風邪は血管の病気だった」ということを理解するところから始めないといけないって話です。
肺炎になるからと言って呼吸器疾患だと決めつけている固定観念がまず間違っているということ。
口腔や鼻腔などの粘膜に付着したウイルスが自然免疫の障壁をかいくぐって微細な傷などから血管に侵入する。
そして血管壁、特に腸管の血管に多く存在するACE2受容体から感染し腸管で増殖する。
受容体にウイルスのスパイクが入り込む際に血管壁を傷つけるため、血小板が働いて血液を凝固し血栓を形成してしまう。
それが全身に飛んで様々な症状を引き起こす。
例えば、肺に血栓が飛べば肺の環境が悪くなり免疫力が低下するため菌が増殖して肺炎を起こす。
だからと言ってインフルエンザのように呼吸器で増殖しているわけではないので、呼気から大量のウイルスを排出することは考えられない。
腸管で増殖しているのだから、主な感染経路は糞口感染であると考えるのが妥当。
飛沫感染は多少はあるだろうが主ではない。
以上のことから、感染対策をするならノロウイルスと同様に、トイレの清掃・消毒、手洗い、うがい。
と言うのが、これまでに示された科学的根拠をまとめた井上先生の見解です。
私はこれを全面的に支持します。
今までの間違った対策を改めて、効果が期待出来ないワクチンに頼るのではなく人間が元々持つ自然免疫と感染後の獲得免疫で日本人は十分に対応出来るので、武漢ウイルス本来の実力通り5類以下に分類を下げればこの騒動は終息する。
なんと簡単なことでしょう☆
国民を守るために当たり前の政策を行ってくれていれば、こんな裁判など起こらなかったのに☟
反コロナ・ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件) (567sosyou.org)
このまま誤った政策で国民を苦しめ続けるのであれば、この裁判、気付いた国民の力を結集して戦わなければなりません☟
寄付金も集めて応援しましょう☟
寄付のお願い | 反ワクチン運動基金 hanwakukikin.jp
ここまで政治が狂ったのは、私たち国民が政治に無関心であったことが原因だと私は考えます。
今度の衆院選、本当の意味でこの国の運命を決める選挙になるかもしれません。
よ~く目と耳を凝らして、考えて、主権者としての権利を行使していきましょう!
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