9月に入って気温が急激に下がってきましたね。
夜は寒いくらいです。
風邪を引く人も増えると思うのですが、PCR陽性者は減ってきているみたいです☟
実行再生産数も1を切っています☟
数字的にはピークアウトしたのかな?って感じですが、この数字が正しく感染者の数を示していればの話です。
PCRの結果である以上、この数字は参考にすらなりません。
ですから世界で武漢ウイルスをPCRで検出している限り、まともなデータは得られないわけです。
ただそれは病原性ウイルスで陽性になっているかは不明だというだけで、検体内にPCRに反応する何等かの遺伝子が存在していること自体は確かだとは思います。
そしてその何に反応しているか不明の陽性者が、遺伝子注射の接種者の増加と相関して増えているというデータが日本を含め世界中で観測されているのも事実です。
その点などについてルイ・パストゥール医学研究センターの犬房春彦医師がデータを解析しているのでぜひご覧ください☟
モンゴルの数字とか面白かったですね。
ほぼゼロだったのに、接種始まってから激増してます。
台湾もニュージーランドも、遺伝子注射が始まるまでは感染を抑え込んでいた優良国って言われていたのに。
ですが台湾・ニュージーランドなどはPCRのCt値が低く設定されていたため陽性者が出ていなかったと理解しているのですが、Ct値はそのままで陽性者が増加しているのだとしたら、やはり何か遺伝子注射によって異常なことが起きていると考えた方が妥当かと思われます。
話によれば、ルーマニアは遺伝子注射が完全に停止しているそうです。
理由は「打つ人がいない」から。
接種率は20%位で止まってしまったとか。
でも、接種が止まって以降、特に陽性者が増えることもないんだとか。
殆どの国民が接種していないベラルーシも陽性者は増えない。
やはり接種者が原因でPCR陽性者が増えていると考えた方が自然ですよね。
日本はもう天井知らずで接種率が伸びています☟
このまま行けば、今月中にアメリカの接種率を追い抜くかもしれません。
その成果をもって、衆院選に臨みたいってことでしょう。
でも接種は増えれば増えるほど陽性者も増える。
今は少し減ってきてますけど、若い人への接種が進めば拡散度合いは強くなるのではないかと私は推測しています。
陽性者が増えれば支持率が下がる。
支持率上げるために遺伝子注射を打ちまくり、そのせいで陽性者が増えまくって支持率が低下する。
アホですね。
これで菅も終わりかな。
5類に下げないことで自宅放置者が医療を受けられず苦しみ、遺伝子注射キャンペーンで多くの人が死に、後遺症に苦しむ。
すべて政治家が引き起こしている「人災」です。
何としてもこの罪を認めさせないといけない!
そのためにも、政府を相手に裁判で戦う勇者たちにエールを送りましょう☟
反コロナ・ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件) (567sosyou.org)
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この国の主権者は我々国民です!
主人を苦しめる公僕どもに怒りの声を挙げましょう!!
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