ここ数日、梅雨らしい天気が続いていて、ぐっと気温が下がりました。
こうした気温、気候の変化は自律神経を乱れさせ、免疫力を低下させる原因となります。
身体が冷えることで血流も悪くなりますので、その点でも免疫力は低下します。
ようするに、梅雨の時期は風邪を引きやすくなるということです。
昨年からこの国では風邪を「死の病」として分類しているため、風邪引きが増えると大騒ぎになります。
風邪引きが増えればPCRを受ける人も増える。
PCRの件数が増えれば偽陽性者も増える。
テレビでは「感染拡大の兆し!」とか言って、また煽り始めました。
昨年も第2波だとか言われ始めたのが梅雨の時期でしたよね。
気温の上がり下がりで波が来る。
それだけです。
次は第何波でしたっけ?笑
もう風邪にうろたえるのやめましょう。
まだ怖いという方は、先日衆議院第一議員会館で行われた大阪市立大学名誉教授の井上正康先生のご講演を観てお勉強なさるが良いでしょう☟
相変わらずわかりやすいご説明☆彡
こちらの本も非常に良い内容でした☟
ぜひとも多くの方に読んで頂きたい一冊です。
おそらく、多くの方がのテレビで言われていることと現実とのギャップに何となく気付き始めていると思います。
そういった方なら、この本の内容がスッと入ってくるはずです。
そして心から納得できる。
共に学んでいきましょう(^^)/
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