日常

無症状者が感染源となる確率~こおり治療院通信No.160~

本日、来月1日発行予定のNO.160が完成しました。

今月も締め切りギリギリ。

出来上がってほっとしました。

今号も鍼灸は関係ありまさえんよ(笑)

さて、今回の特集は「無症状者が感染源になる確率」。

内容は先日行われた新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会による「ワクチン接種中止」を求める嘆願書に関する記者会見で、ウィスコンシン医科大学名誉教授の高橋徳先生がご講演されたものとほぼ一緒です。

詳しくはこちらをぜひご覧ください☟

本当は当院の患者さん全員にこの記者会見を観て頂きたいのですが、なかなかそうもいかないので、より簡単にまとめて紙面にしてみました。

無症状の人を「感染者扱い」することの無意味さを理解して頂けたら嬉しいです。

そして、実は5月か「新型コロナワクチンの最新情報」というプリントも配布しています。

来月で3枚目。

内容は、現在伝えられている効果とリスクについて。

最新の国内外の副反応疑いによる死亡者数など、メディアでは報じられない情報をお届けし、それに対する私の考察も書いています。

さらに今号では「若い世代への接種の危険性」と題して、上記の記者会見で述べられた遺伝子注射が若者に及ぼす可能性のある長期的な副反応について記載しました。

すべて「デマ」とする河野太郎への批判も書き殴ってやりました(笑)

少しでも私の想いが心に響いてくれればと思います。

最後に下記「同意フォーム」のQRコードを添付しておきました☟

同意フォーム『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書(一般用:6月25日) (google.com)

この想いに賛同し、この同意書に署名して下さる方が増えることを願っています。

こおり治療院通信はご来院頂いたすべての方に無料で配布しております。

待合室にはバックナンバーも備えてありますのでご自由に御覧ください。

皆様のご来院心よりお待ちしております。

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