福島県は独自の非常事態宣言を解除した後も、6月を重点対策期間と位置付けて、県民に対し外出自粛などの要請などを行っていました。
それが今月末に、予定通り解除されることになりました。
しかし、それ以降、基本対策として重点期間と同様の対策を県民に要請していくと発表しました。
つまり何も変える気はないということですね。
県知事は「これを当たり前にしないといけません」などと、ふざけたことをほざいていました。
いい加減にしろ!!怒
知事が言う対策を継続する理由は、新規陽性者数が下げ止まっているからだそうです。
これが知事の言う下げ止まりの状態☟
もう絶対にゼロにならないと許さないってことなんですね。
1度権力で人を従わせる魅力を知ってしまうと、もうその愉悦から逃れられないと言いますが、まさにわが県の知事はそういう状態なのでしょう。
本当に情けない…。
日本には、この方のような立派な組長もおられるというのに…☟
大阪府泉大津市の南出賢一市長です☝
WeRise2にも出演されていましたよね☟
詐欺被害の救済~WeRise2~ | こおり治療院 | 福島市の鍼灸(はり・きゅう)院 (hari-kori.com)
南出市長が仰っていることは、何も特別な話ではなく、市民のためを思えば、すべて当たり前のことです。
当たり前のことを当たり前に出来ないのが今の全国の組長たちです。
福島県知事も福島市長も。
上記のように、新規陽性者がほとんどいなくなっても平時に戻すことはなく、いつまでも自由を奪い続け、元に戻したければ遺伝子注射を打て!と脅す。
ですが結局、遺伝子注射を打ったところで感染予防など出来ませんし、感染の有無に関わらずPCRを広域に受けさせていく限り、新規陽性者がゼロになることなど未来永劫有り得ません。
よって今の対策は未来永劫続く。
それでいいのですか?
間違っていることは間違っていると、一緒に声を挙げましょう!
福島にはいませんが、全国には450名もの医師と議員が立ち上がっています☟
同意フォーム『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書(一般用:6月25日) (google.com)
この状態が「当たり前」だと思ってはいけません!
全体主義に飲み込まれないで!
共に戦っていきましょう!!
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