日常

知った上で選択を!

今日来院された患者さんの旦那さんが医者で、先日2回目の遺伝子注射を受けたと聞きました。

今のところ、特に体調に異常はないそうで、ひとまず安心しました。

最近はこういう情報が多く入ってきますので…☟

原田曜平氏 実父がコロナワクチン副反応で深刻な健康被害「国民に急いで打たせていいのか」(東スポWeb) – Yahoo!ニュース

海外からはあのエリック・クラプトンが…☟

ギターの神様、ワクチン副反応で2週間苦しむ「焼けつくようだった」(女子SPA!) – Yahoo!ニュース

こういう情報をテレビでは一切報じません。

遺伝子注射の危険性について歯科医師の吉野敏明先生が解説していますのでぜひご覧ください☟

https://www.youtube.com/watch?v=q_M1A3ryKwY&list=WL&index=4

吉野先生が紹介している厚労省の資料はこちらからダウンロードできます☟

新型コロナワクチンの副反応疑い報告について|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

20代の方が2人も亡くなっているという事実。

吉野先生によれば武漢風邪で亡くなる確率よりも遺伝子注射によって亡くなる可能性の方が約7倍高いとのこと☟

リスクとベネフィットを考えれば、この遺伝子注射を打つべきかは一目瞭然かと思います。

吉野先生も仰っていましたが、ワクチンは病気でも何でもない健康な人に接種するものですので、健康被害などあってはならないのです。

病気を予防するために病気になっていたら本末転倒甚だしい。

だからこそワクチンの製造には慎重に慎重を期する必要があり、長期間の治験を経て安全性を確認しなくてはならないのです。

しかも未だかつて人類に使用されたことのない遺伝子を操作する新薬。

そんなものを自ら進んで体内に入れようとする人々の気が知れません。

ただ、それは私が遺伝子注射の中身を知っているからそう思えるのであって、何も知らずにテレビの情報だけを頼りにしている人は「効果があって安全なワクチン」だと思い込んでいるのですから予約に殺到しても致し方ないのかとは思います。

しかも上述したように、医師ですら何の疑いもなく注射を受けているわけですから、一般の人は尚更のことでしょう。

その医師は奥さんに「インフルエンザの予防接種と同じようなものだ」と話しているそうです。

ようするに医師ですら何も知らないし何も調べていないということですね。

どうしようもない。。。

その医師も今は何事もないようですが、これから先、どうなってしまうのか誰にもわかりません。

そして1度打ったら後戻りできないのが遺伝子注射です。

なので、一人でも多くの方にそのことを知って頂くために、これからも情報発信を続けていきたいと思っています。

私にはそれくらいしか出来ません。

出来ることを出来る限り精一杯やる。

同じ志を持つ方も多くいます!

一緒に頑張りましょう!!

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