一昨日、福島県では1日のPCR陽性者数が95人で過去最多になったと大騒ぎしていました。
そのデータが東洋経済オンラインにて公表されたのでご紹介します☟
4月5日頃に300人を超えている日があるのですが、あれは間違いですので無視して下さい☝
そしてこれがPCRの実施数☟
陽性者が最多の95人となった日のPCR実施数は2459件。
陽性率は約3.86%
全国平均と比べて、大変低い数字となっています。
実行再生産数は☟
過去最多を記録した日ですら1.26。
これで感染爆発?
政府が福島県の出しているマンボウ適用要請を保留し続けているのも頷けますよね。
昨日の陽性者は50人台、今日は30人台ですので、実行再生産数はさらに下がっているでしょう。
しかし、そういうことは一切報じない。
たまたま大きい数字が出た時だけ大騒ぎし、少なくなればだんまり。
1年以上その繰り返し。
いい加減、テレビのやり口に気付きましょうよって感じです。
そして、最近重傷者が増えているとしきりに言いますけど、こういうことも関係しているかもしれません☟
細かい字でよく読めないかもしれませんので簡単に説明しますと、
緊急事態宣言が出ている都道府県の病院では重症者病床について1床あたり1500万円から1950万円に補助金が増額されています。
さらに、それ以外の都道府県の病院でも重症病床について1床あたり1800万円に増額されているのです。
つまり重症者を10人受け入れれば、それだけで約2億円が病院に入ってくるということです。
この通達が出て以降、全国でどんどん重症者が増えています。
どういうことでしょうね?
変異株の影響?ホントに??
実際は軽症の人に無理矢理人工呼吸器つけて重症者に仕立て上げていたり、元々違う病気で重症になっている人にPCRかけまくって陽性にしコロナ重症者に仕立て上げたりしていないでしょうか?
医療関係者を疑いたくはないですが、日本医師会の会長がマンボウ中の東京で100人以上集まる政治資金パーティーに出席し自ら発起人を務めていたとか聞くと、どうも利権目当ての人間がいるんじゃないの?って穿った見方をしてしまいますよね。
福島県初め、すべての都道府県でPCRが増えているのも、それを促進する者たちがいるからで、そこにPCR利権が絡んでいることは間違いありません。
そして、それも含め、昨年から行われている感染症対策、メディアの煽りなど武漢風邪に関わるすべてがワクチン利権に繋がっています。
一部の人間の金儲けのために、私たちの生活が破壊されているのです。
おかしい!間違っている!と、共に声を挙げましょう!!
立ち上がりましょう!!
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