地域を限定した緊急事態宣言が明後日にも発令されるようで、世の中はにわかにざわめき出しています。
欧米ではもっと厳しいロックダウンが実施されているため、状況は日本よりもさらに深刻です。
そんな中、アイルランドの団体が政府に対し「新型コロナが存在するという証拠 、封鎖がウイルス拡散に影響するという証拠 」の情報開示要求をし、政府が「COVID-19が存在しないことを認めた」そうです☟
今、海外では訴訟を含めた武漢ウイルスの嘘を暴く動きが活発になっています。
上記のアイルランドのサイトには以下の文言があります☟
Which other nations are going to be next and admit this pandemic was a scam? (他のどの国が次に来て、このパンデミックが詐欺だったことを認めるのですか? )
次は我が国であってほしいのですが、どうもそうはいかないようです。
日本でも市民の方が厚生労働省に対し「武漢ウイルスの存在を示す科学的根拠」について情報開示請求をしました。
その回答が厚労大臣名義の公式文書で届き、内容は以下の国立感染症研究所のHPを参照しろとのことでした☟
新型コロナウイルス:国立感染症研究所が開発した細胞で分離に成功 (niid.go.jp)
科学論文ではなく「HPを見ろ」というところが市民を馬鹿にしている感じがして腹が立ちますが、おそらく科学論文が存在しないのでこういう形の回答になったのだろうと思われます。
そのことについて、ウィスコンシン医科大学名誉教授の高橋徳先生が詳しく解説して下さっていますので以下の動画をぜひご覧ください☟
大変わかりやすくまとめて下さっているので、医学知識のない方でもご理解頂ける内容かと思われます。
国立感染研は武漢ウイルスの分離に成功したと述べていますが☟
その解析した遺伝子情報をジーンバンクに登録したものの、何故か自らの手で削除しています☟
そしてその根拠を示す科学論文も提出していない☝
ジーンバンクへの登録は誰でも出来るそうで、特に審査などもないそうです。
では何故自ら削除した??謎です。
アメリカCDCは武漢ウイルスの分離は成されていないと認めています☟
にも関わらず、国立感染症研究所は昨日、例の変異種についても分離に成功したとHPに掲載しました☟
感染性の増加が懸念されるSARS-CoV-2新規変異株VOC-202012/01の分離に成功 (niid.go.jp)
もし、日本の国立感染症研究所が本当に分離に成功しているのだとしたら、それは世界で唯一の報告例ということになります。
世界が武漢ウイルスの存在に疑いを持っている訳ですから、その存在を証明出来ているのであれば、しっかりとした科学論文を作成し、世界に示すべきだと思います。
武漢ウイルスは感染症を引き起こす病原性のあるウイルスだと断定するには「コッホの原則」を満たす必要があります☟
ウイルスの分離が成されているのだとしたら、動物実験も可能です。
基本に乗っ取って、ちゃんとこの原則を満たす形で武漢ウイルスが病原体だという確かな科学論文を示すべきでしょう。
何故それが未だに成されないのか?
その点について高橋先生も国立感染症研究所に質問のメールを送ったそうですが、未だに返事は頂けていないそうです。
お正月だから休んでるの?笑
つまりは、以下の共同宣言について、厚生労働省はさっさと回答しろよ!という話なのです☟
何の科学的根拠も示されることもなく、また無駄な緊急事態宣言が出され、多くの中小企業が倒産します。
ニューヨークでは3分の2の飲食店が閉店するかもしれないそうです。
このままだと日本もそうなってしまいますよ!
立ち上がりましょう!!
緑のおばさんの言いなりになってはいけません!!
一緒に声を挙げていきましょう!!おー!!
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