日常

ワクチンを知ろう

新型コロナに恐怖心を抱いている人と話すと、だいたい最後の結論が「ワクチンが無いと…」「ワクチンが出来るまでは…」「ワクチンさえ出来れば!」のようなワクチン待望論になることが多いです。

ワクチンは、健康な人に病原体を入れて感染させて抗体を作らせるものだということは、きっと多くの方が知っていると思います。

病原体だけでも私は危険だと思うのですが、皆さん知っているということはそのリスクを許容した上でワクチンを接種しているということになんでしょうね。

では、ワクチンの中にさらに色々危険なものが入っているのはご存じでしょうか?

下の動画で詳しく説明して下さっているのでぜひご覧ください☟

水銀は水俣病の原因となり、アルミニウムはアルツハイマーの原因と言われています。

ホルムアルデヒドは発がん性物質に認定されていますし、硫化アンモニウムは毒性が強い化学物質です。

他にも、わけのわからない怪しげな物質がわんさか入っているそうです。

そのためかはわかりませんが、ワクチン接種による副作用で苦しんでいる方は大勢います。

子宮頸がんワクチンは大きな問題になっていますよね。

それにインフルエンザワクチンも副作用があり、死亡例も報告されています。

新型インフルエンザが流行した際に打たれたワクチンは、100件以上の死亡例が報告されましたが、ワクチンとの因果関係は認められませんでした。

インフルエンザワクチンのそういったリスクを背負った上で得られる効果としては、毎年発症者が1000万人以上、関連死を含めれば死者が1万人以上。

ワクチンがあってもインフルエンザは新型コロナ以上の被害が出ています。

そして、ワクチンには人間を支配する効果もあると考えられます。

それはワクチンを義務化し、義務を果たした人にのみ生きる権利を与えることで成立します。

逆に言えば、ワクチンを打たない人から生きる権利を奪うということです。

荒唐無稽のように思えるでしょうが、これってすでに我々の身の回りで起きている現象なんですよ?

今、皆さんが行っている「感染予防対策」や「新しい生活様式」をワクチンに置き換えれば実感できると思います。

例えば、今マスクを着用していないと入店出来ないお店が増えてきていますよね。

つまりマスクをしないと買い物が出来ない。

マスクをしないとほしいものが手に入らない。

あと、マスクをしないとバスやタクシーに乗車を拒否されることが多くなりましたよね。

マスクをしないと移動手段が得られない。

職場で従業員にマスク着用を義務付けている会社などは多いですよね。

マスク着用を拒否したらバイトをクビになったという話も聞いたことがあります。

では、そのマスクをワクチンに置き換えてみましょう。

ワクチンを打っていないと買い物が出来ない。

水も食料も買えない。

ワクチンを打っていないと公共交通機関を使用できない。

買い物もできないのでガソリンも買えず車も動かせない。

移動手段がなくなる。

ワクチンを打っていないと就職できない。

仕事が得られなければ賃金も得られない。

他にも、最近、観光客に「来るな!」という自治体の長が現れていますよね。

病気を土地に入れたくない、病気を土地で流行させたくないからです。

ということは、ワクチンを打っていないと、その土地に入ることが出来なくすることも考えられます。

そしてワクチンを打っていない人間はその土地に住むことも許可されない。

ワクチンを打っていないと住居を失うことになる。

福島県では売り上げが低下した中小企業に給付金が支給される制度があります。

条件は感染予防対策をしていること。

つまり感染予防対策をしていなければ税金による公的サービスが受けられないということです。

感染予防対策をワクチンに置き換えてみましょう。

ワクチンを打っていないと給付金が受け取れない。

ワクチンを打っていないと年金がもらえない。

ワクチンを打っていないと生活保護が受けられない。

こんなことになるわけです。

ワクチンを打たなければ水も食料も買えず、移動手段もなく、住む場所も奪われ、仕事もなくお金も得られず、公的サービスも受けられない。

つまりワクチンを打たなければ生きていけないということです。

義務と権利は一体です。

義務を果たすことで権利が与えられる。

ワクチンを義務とすれば、それを果たさない限り、上記のように様々な権利を得ることが出来ないと法律で決めてしまえるわけです。

感染を予防し「命を守る」という大義名分の下に。

現在のように、PCR検査とメディアによってパンデミックを意図的に起こすことが可能であることは証明されてしまいました。

このパンデミックを持続化し、恐怖を与え続けることで思考を停止させ、異常なことを異常だと感じさせないように促す。

新しい生活様式に従わないと生活が不自由となった現在の状態が異常であると認識できず、ウイルスが怖いのだから「命を守る」ためにこれが当たり前と思う人間が大半を占めているのだとしたら、この国はワクチンを強制接種させられて、ワクチンを打たせる側の人間たちに支配されることになるかもしれません。

それならワクチンを素直に打って権利を得ればいい。支配などされない。と思うかもしれません。

果たしてそうでしょうか?

一時期マスクが無くなり高額で取引されていましたよね。

マスクがないと行動できないので仕方なく購入した人も多いと思います。

つまり必要なものを持っている側が優位だということです。

例えば、ワクチンを打つ側から不当な命令をされたとします。

拒否すればワクチンを打ってもらえません。

生きていくには従うしかありませんよね。

ワクチンを打つ側が人口が多いなと思えばワクチンに毒を入れて人間を減らすことだってできるということです。

どうでしょう?荒唐無稽だと思いますか?

まぁ、そういった支配の話は置いておいたとしても、ワクチンは決して救世主ではないということを知って下さい。

知った上で、どうするかは自分の判断です。

政府やメディアの言うことに惑わされず、自分で情報を集めて、自分にとって最善の選択をしましょう。

思考を停止させず、よく考えて行動するようにしましょうね。

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