先日、というか、もう2週間以上も前の話ですが、福島県鍼灸師会の冬季学術講習会に参加してきました。

講習会は三部構成で一部、二部は以下を参照↓

第一部 第二部

そして今日は第三部。

中沢良平先生による「鍼治の西洋医学からのアプローチと医療連携」。

中沢先生は福島県鍼灸師会の前会長で、全国的に名の知れた日本を代表する鍼灸師です。

先ごろ、長年の功労を称え厚生労働大臣より表彰を受けられました。

そんな中沢先生とは私が学生の頃からのお付き合いで、公私ともに大変お世話になっております。

今回のテーマである「鍼治の西洋医学からのアプローチと医療連携」ですが、講演の内容を私的に解釈すると「鍼治療のメカニズムを西洋医学的に説明し、医師に鍼への理解を深めて頂いた上で医療連携を推進していく」かと思いました。

講習会には医大の学生も来ていたような話を耳にしましたので、真のターゲットはそちらだったのかもしれません。

実際、非常に良いプレゼンで、これを聴いて頂ければ多くの医師に鍼灸の有用性を認知して頂けると思います。

私も福島市内の医師と連携して何人もの患者さんを診ていますが、その医師との繋がりも中沢先生を介して築かれたものです。

私的に中沢先生は鍼灸のトップセールスだと思っています笑

これからも、中沢先生が繋いでくれたご縁を大切にし、より一層地域医療に貢献していけたらと思います。

そんなこんなで、今年の講習会もこれで最後です。

今年も多くのことを学びました。

ただ飲み込むだけでなく、噛み砕いて咀嚼して吸収して血肉にして、一人でも多くの患者さんに得たものを還元していけるよう、さらに実力をつけていきたいと思います。

来年も頑張るぞい!