昨日は私が所属している福島県鍼灸師会に設置されている鍼灸女子委員会主催の講習会に参加するため郡山市まで行ってきました。

鍼灸女子委員会は基本的に女性鍼灸師のみで講習会を行うことが多いのですが、今回は男女共学という形での開催となり、私も参加することが出来ました。

今回のテーマは「不妊症」。

講師は福島県鍼灸師会会長の三瓶真一先生(写真)。

不妊治療では全国的に有名な先生です。

不妊症に対する鍼灸治療は需要も大変高く、生殖医療の分野でも関心が高まっているようです。

当院でも開業当時から不妊治療を行っており、約10年の実績と経験があります。

今まで多くの方がご懐妊なさっていますが、それは「子供ができる魔法のツボ」などを使っているとかそんなわけではありません。

鍼灸で体調を整えていき、妊娠しやすい体作りのお手伝いをさせて頂いているだけです。

つまり、子どもが欲しいというご夫婦の想いと努力が最も肝心で、それが実を結んだ結果であるということです。

我々鍼灸師はそのサポーターにすぎません。

少なくとも私はそう考えて臨床に取り組んでいます。

今回の講習会でも多くの新しい知識を身に着けることが出来ました。

今後もこうした講習会に積極t系に参加し、少しでも皆様のお役に立てるよう努力を重ねたいと思います。